パイプハウスの解体が終わりました

今年に入って、雪の合間にぼちぼちやっていたパイプハウスの解体が終わりました。パイプを抜くのも、螺旋杭を抜くのも、思っていたより楽だったけど、二重になっているところのパイプを繋ぐ部品が錆び付いていて、外すのが大変でした。無理矢理回すか、へし折るか、100個ぐらいあったので時間がかかりました。

来月にはこれを運んで畑に建てます。部品も足りないし、足がさびてしまっているのもあるし、ビニールも買わないと。なにより石だらけだからパイプがうまく刺さるかが心配。

なるべくビニールは使いたくないと思っているけど、やっぱりハウスは必要です。物置と育苗に、そして野菜も少し作ってみようと思ってます。

最近卵をいただくことが多くて、食べ比べているとかなり味が分かるようになってきた。人となりが出ている気がします。