アイガモを受取に

濃霧の中、ショウケ峠を越えて桂川町の古野さんのところへ。もう真っ暗なのにまだ作業をされていた。孵卵器から生まれたばかりのアイガモを受け取る。やっぱり自分のアイガモとなると愛着が違います。
豆トマトと大豆

豆トマト(マイクロトマト)は結局放任栽培。どげんなるかなぁ。まさに豆サイズでございます。

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