今日はむすび庵から研修生に2人も来ていただいて稲刈りの続き。
残念ながら受粉することなく刈られてしまった籾。
どれだけ時間をかけたか考えたくもないけど、ようやく終了。見様見真似、というか干してあるのを遠くから眺めたことがあるだけで、考えながら初めてはざかけしてみたにしてはよくできてませんか?木が弛んでいたり、藁がそろっていなかったり、一束が太すぎたり、美しくない点も多いけど、乾くことは乾くでしょう。それにしてもどうしてこの風景を見ると懐かしいのだろうか。どこかに”記憶”されているとしか思えない。
あと2枚はコンバインをお借りすることにしました!無念!