ホーム農と食の本 『もの食う人びと』 2006年2月3日 SHARE ツイート シェア はてブ LINE Pocket まるで旅をしてきた気分 大学時代に旅をしていた頃に読んでおけばと思わず後悔。ときおり最後に無理矢理食にこじつけたストーリーがあったりもするが、逆に旅のリアルさが伝わってきていい。インパクトのある本だった。 hReview by ippei , 2006/02/03 もの食う人びと 辺見 庸 角川書店 1997-06 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 上に表示された文字を入力してください。