思ったより早く雨が落ち始めたので、焦りながら畝溝の除草作業の続きをしました。機械の力はすばらしくてあっという間に終わらせることができるけど、細かいところがなおざりになってしまうのがかなしい。少し細かいことを気にしすぎとは思っています。そんなに生き物はやわではないし。効率的に広い面積をしようと思ったら機械に合わせて畑を作らないといけなくなります。
昼前から肥料の材料を手配してまわる。買わなくちゃいけないところが残念だけど、いまのところはしょうがありません。おおよそ500キロの土をふるい、おおよそ500キロの有機物を用意し、バイムフードと混ぜ、水分を調整して、積み込みます。さて、無事に良い発酵をしてくれるか、楽しみです。