南阿蘇へ

畑に行って、昼前まで作業してから、一路阿蘇へ。高速であっさり行ってしまうのもなんなんで、下道で大刀洗あたりを通って久留米まで行こうかなぁとなんとなく運転していたら、太宰府マラソン試走中の八尋さんに遭遇。あはは。熊本の次の空港出口で降りてひたすら東へ。道の脇の畑を見るだけで相当楽しい。それにしてもよくこれだけのキャベツや大根やブロッコリーや人参を食べる人がいるもんだと、田舎に行くと思う。街に行くとよくこれだけの人間がいるものだと思うが、それでバランスがとれてしまっているわけですな。。風力発電が並ぶ俵山を越え外輪山の中へ。とんでもなくすばらしい景色が続く。山に囲まれ、きれいな水が流れ、家が点在し、田畑が広がっている。ユートピアですか、ここは。なんとなく信州の安曇野を思い出した。訪問先は『増刊現代農業 戦後60年の再出発 若者はなぜ、農山村に向かうのか』で知り、『SFC 慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス – 卒業生の活躍O2Farmの百笑生活』で大学の先輩ということが判明した『O2ファーム』の大津耕太、愛梨夫婦の家。集落に行けばなんとか分かるかなぁと思ったが、大津さんばかりで困った。ようやく電話がつながって家を教えていただいて初対面。築120年にもなるという家は立派で、その中にちらほらとセンスの良いモノがさりげなく置かれている。と、そんなのんきに構えていられたのは一瞬で、後は10ヶ月になる双子の坊や達の洗礼を受ける。日が暮れてから『阿蘇白水温泉瑠璃』に連れて行ってもらい、ぽかぽかと寒さを感じなくなってから食事。と再び赤ちゃんの驚異的な食欲、というか食べ物に対するどん欲さにびびる。お椀を掴むととすごい力で離そうとしない。ただひたすらむしゃむしゃと食べる。うーん、いろいろと勉強になりました!赤ちゃんが寝静まり、焼酎とSFCのイヤーブックが出てきた頃からいっそう盛り上がり、もう一人のSFCの卒業生かばさんと4人で語り合う。SFC生が4人、九州で農業に携わる。意外なようで意外ではないと自分たちでは思っています。なんてったってこんなに楽しいけんねー。

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