KBCシネマで9月3日までの上映だったので
今日しかないと15時まで作業して福岡へ
17時の上映には余裕で間に合った
映画というよりテレビドラマ的編集演出に
少々・・・なところもあったけど
内容が内容だけにおもしろかったです
最初にこの世界に触れた時のあの新鮮な感覚
日差しのまぶしさ
飛び込んでくる様々な匂い
草地を歩く感覚
うまく言葉にはできないんだけど
宮古島やアジア学院やむすび庵で感じた
あの瑞々しい感覚が蘇ってきました
映画の中で田植機を止めて話してる時に
植えつけ続けてる音がしていて気になった
ホントどうでもいいけどね
そういうことに気が行くようになってしまってるもんなぁ
原作も読みたい
お、かばさんは読んでる→アンダンテ 南の大地より 椛島農園日記