イムズでお話

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お米とお芋を持ってイムズへ。カゴを持ってエレベーターを待っていたら、警備員に怒られる。食卓の向こう側プラスは常習犯らしい。それにしてもいきなり犯罪者のように扱わなくても。ああ、都会ってイヤだ。

野菜を並べさせてもらって準備。けっこう来客が多い。こういう場に需要はあるみたい。

1回目は14:00から。客が引いてしまった後で、寂しい感じ。それでも熱心に聞いてくださる方がいて、いい時間を過ごせた。

2回目は17:30から。来てくださったのが1人。うーん、話していて苦しかった。けどこれもまたいい経験。

話は各自が自己紹介で農業をするきっかけ、現在の状況、これからのことなどを話し、その後質問に答える形をとりました。

もともと主義主張がドーンとあるわけでもなく、体験型でもないしメリットもないので、わんさか人が来るはずもなかったのだが、実際にそれを体験できてよかった。まずは認知してもらえるように取り組まないといけないと思う。必要としてくれる人はいるのだから。

そのままヒロシさんに誘われて大学生の弁当の日イベントの打ち上げに参加。自分の大学時代を振り返っても、この世代にいろいろと伝えないといけないと思う。

[緊急]イムズに新米百姓が集合

天神のイムズの「食卓の向こう側 プラス」(西日本新聞で好評連載中の「食卓の向こう側」アンテナショップ)で僕を含め新米百姓4組がワークショップ?をします。

農家ではない僕たちがなぜ農業を始めたのか、どのような農業をしているのか、どういう夢があるのか、僕ら非農家出身の新米百姓の奮闘記をお話しします。農業をはじめたいという人にも(少しは)参考になると思います。野菜の少ない時期ですが、それぞれ畑から野菜を持ってきます。新米も販売します。ぜひのぞきにきてください。

日時:2007年10月27日(土)14:00~、17:30~(各回1時間程度)

場所:イムズ5Fアンテナショップ「食卓の向こう側 プラス」

参加費:無料(野菜・お米の販売あります)

参加百姓:

  • 大浦一成・愛(おおうら農園・古賀市)
  • 鍛冶邦之・悦子(棚田ふれあい農園・二丈町)
  • 久原佐穂(二丈町)
  • 田中一平・安武久美子(元気一平農園・須恵町) 

明日イムズで待ってます

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ニンニク畑。黒マルチで覆われました。

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明日のイムズ用に石取りと精米。玄米なんて3年前までまったく縁がなかったけど、今は玄米が普通で、白米がなんでこんなに白いのかと思ってしまう。(露出補正をしてないおかげで玄米がきれいに見えるね)

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薩摩芋も少し掘りました。数が少ない分、デカイ。

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不注意にも早朝の雨で藁をぬらしてしまったので、かためてビニールをかけておく。究極の素晴らしい資源です。

ニンニクと籾摺りと白石一文さん

夜までに乾燥を終えた籾を乾燥機から出して袋に詰める作業から始めました。排出ボタンを押すと長い筒の先から籾が出てくるのであっという間に米袋がいっぱいになります。軽トラの荷台でどんどん詰めていくと、思っていたより多くてまさに足の踏み場もない状態に。うれしいけど、もう終わってくれ。結局1反分が籾で26袋分ありました。このまま籾で保存します。一日これを運んで回るわけにはいかないので置いといて、田んぼへ。

天日干ししていたもち米の水分をはかってみると、乾燥しすぎてた。サンプル数も少ないし実際どんなもんか分からないけど、昔の人だって感覚でやってたんだろうし、大丈夫。きっと。さて脱穀といきたいところだけど、コンバインの中の、脱穀して選別して貯めて出す部分に、うるち米がないように掃除しないと、もち米に混じってしまう。これがかなり時間がかかります。試行錯誤しながら掃除して、きっと1粒もないと思われる状態に。

ここでいったん畑に行って、遅れに遅れているH田くんとのニンニクの植え付けを終わらせる。11月にはタマネギの植え付けも待ってます。

時間もないし超特急で脱穀。はざからどんどんコンバインに突っ込んでいく。後ろからは藁が出てくるのでそれも溜まらないように。コンバインを次々とはざの脇に移動させていき、奇跡的にノートラブルで脱穀終了。グレンタンクには山のように溜まっている。まさに塵も積もれば山となる。というか機械ってすごい。息をつく間もなく、今度はオーガから排出される籾をまた軽トラの荷台で米袋に詰めていく。コンバインには自動停止がないので、排出クラッチを慎重に。もち米は籾で14袋。もちが何個できるだろう。というか売れるのか?!

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これでようやくすべてのお米が袋に収まりました。予定より1週間以上遅れたけど、ほっと安心。

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稲刈り終了を祝って、ではないけど、天神へ。ブックオカのイベント「書店員ナイト in-福岡 特別企画 作家白石一文氏を囲んで」に参加。白石一文さんの小説は好きで全部読んでいて、考え方もすごく共感できるので楽しみにしていたが、実際トークやその後個人的にお話させてもらったときも、真っ直ぐでやさしくて力強くて。ますます次の作品が楽しみになりました。やっぱ福岡はよかとこばい。

元気一平農園アイガモ米2007

  • 平成19年、ヒノヒカリ100%、福岡県産(須恵町)
  • 農薬は一切使用していません
  • 肥料も一切使用していません(アイガモの糞はのぞく)
  • アイガモと一緒に育てました
  • うるち米は約12俵(720kg)あります

  • うるち・玄米(1kg600円) : 2kg,3kg,5kg,10kg,30kg
  • うるち・白米(1kg660円) : 2kg,3kg,5kg,10kg,30kg

  • 1年間定期的にほしい方はお申し出下さい
  • もち米はもう少しお待ち下さい
  • おもちの販売は年末になります(ご予約承ります)
  • 福岡都市圏には無料で配達いたします
  • それ以外は別途送料がかかります
  • アイガモのお肉はもう少しお待ち下さい

*1kg600円・・・高いでしょうか?1合(150g)が約90円、つまりお茶碗1杯30円か45円なのです

稲刈り、ようやく終わりました!

結局別のコンバインをお借りして残り1反の稲刈り。

2条刈りで、タンクがないから袋詰めしないといけないけど、小さくて機械に振り回される感じがなくていい。丁寧に刈っていって無事終了。乾燥機に投入!ホッとした。

明日手刈りして天日干ししている糯米を脱穀して全部終了だ~。

籾摺りして新米だよ~

乾燥が終わった籾を籾摺り機に投入して、籾摺りです。籾殻が外れ、くず米がはじかれ、きれいな玄米がざーっと出てくる。感動。ああ、よかった。

試しに少し精米。石取り機に通してから精米機。いったいどれだけ機械がいるんだ~。ぷっくらつるつるの白米。早く食べたい。

倉庫もないしアパートには余裕もないので、実家に運んで山積み。籾のままだとかなり楽に保存できるのがお米のいいところ。油断はできないけど。とにかくこれでまた1年間生きていけます。

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コンバインはやはり断念。明日別のコンバインをお借りします。

糸島、いのちのうた

さーっと田畑を見て回ってから、今日はお出かけ。福岡市を通り過ぎて糸島へ。糸島はよく遊びに来て慣れていたので懐かしい。それでも目が向くのは田んぼや畑ばかり。低ーいはざかけ?があってびっくり。

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前から気になっていた「またいちの塩」の実際に塩をとっているところへ。いいところだなぁ。代表の方に話を伺いたかったけどおられなかった。

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それから今日の目的である「田んぼコンサート いのちのうた」へ。第1部のトークは師匠の八尋さんの独壇場に。2部のライブ、Yaeさんの歌声はすごいけど、僕には強すぎた。こういう時間、空間。すごく居心地がいいけど、あまりひたっていられる段階ではないのが残念。

種まき大作戦

会場のお寺で鐘をつかせてもらった。ぼお~~~~~~~~ん。

やっぱりダメ

午前中は切り替えて、遅れたニンニクの植え付け。トラクターで畝立てされたものを、慣らして、黒マルチ張って、穴空けて、ニンニクを突っ込む。5月に収穫なのでかなり長丁場になります。

午後はコンバインの部品が届いて直そうとしてみたものの、結局断念。ひとまず今までの分で乾燥機スタート。続きは週明けかぁ。